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アート&茶器

かけがわ茶エンナーレ

CHAMART

かけがわ茶エンナーレは、お茶の産地・静岡県掛川市で開催される「茶縁」で、文化芸術と市民と地域を結び、市の魅力を創造・発信する「まちづくり芸術祭」です。3年に一度実施されます。
2017年に第一回目のかけがわ茶エンナーレが開催されました。2020年のかけがわ茶エンナーレは、2021年に延期し開催されました。
かけがわ茶エンナーレの期間中は、掛川市内のあちらこちらにアートが展示され、また市民や企業によるお茶をテーマにしたイベントも開催されます。

掛川市役所 かけがわ茶エンナーレ(2017年10月)

かけがわ茶エンナーレ2020+1 (2021年11月)
「茶の周囲としての急須群」UO (松田 優,谷 雄一郎)

かけがわ茶エンナーレ2020+1 (2021年11月)
「2020+1人のベニヤ人」赤堀 マサシ
市民参加型のアート作品 掛川市の小学生が作ったべニヤ人

参照:
かけがわ茶エンナーレ
https://www.chaennale.jp