アート&茶器
金継ぎ
CHAMART
金継ぎは、「割れ」「欠け」「ひび」がある陶磁器を漆で接着し、金や銀などの金属粉で装飾し修復する日本独自の伝統的な修理方法です。金継ぎで、欠けたお皿や湯呑みが美しくよみがえります。
金継ぎで器が修復されると、その器にまつわる思い出もよみがえります。
2021年11月と12月に静岡県浜松市で「新川企画舎」のワークショップ「うるしごと」(計4回)が開催されました。ワークショップでは、講師の指導のもと、参加者が持ち寄った破損した陶磁器に金継ぎをしました。
もちより金継ぎ会 インスタグラム @mochiyori_kintsugi
https://www.instagram.com/mochiyori_kintsugi/