CHAMART introduces tea recipes, but this recipe has not been verified by a third party. Thus, please use the recipe as a reference.

Ingredients :
玉露の茶葉 小さじ1〜1.5杯
冷水500ccまたは氷
夏みかん 1/2個
トマト 1/2個
生ハム 3〜4枚
オリーブ油 大さじ2杯
黒胡椒

Method : 
1. 冷水または氷で玉露を淹れます。
急須またはフィルターインボトルに茶葉と冷水を入れ、冷蔵庫に数時間おきます。氷を使うと、抽出時間が長くなりますが、よりうま味の強い玉露を淹れることができます。
*水や氷でお茶を淹れると、お茶の水色と茶殻は鮮やかな緑色になります。
2. ザルやキッチンペーパーなどで茶殻の水気を切ります。
3. 夏みかんの薄皮を取り、一房を2〜3つに切ります。
4. 生ハム、トマトを一口大に切ります。
5. ボールに水切りした茶殻、夏みかん、生ハム、トマト、オリーブ油を入れ、混ぜます。
お好みで黒胡椒をかけます。
玉露の茶殻はやわらかいので、食べやすいです。

Tea leaves used for the recipe : Asahina gyokuro of Miyazakien

*Tea leaves contain caffeine. The diuretic, stimulant and anticancer effects of caffeine intake are clinically recognized. On the other hand, excessive intake of caffeine may have a damaging effect on health. Especially, pregnant or breastfeeding women, and children should be careful with the amount of caffeine they intake.

Reference:
農林水産省 カフェインの過剰摂取について
https://www.maff.go.jp/index.html
公益社団法人日本茶業中央会(2013) 新版 茶の機能: ヒト試験から分かった新たな役割 第一刷 一般社団法人農山漁村文化協会
大森正司、阿南豊正、伊勢村護、加藤みゆき、滝口明子、中村羊一郎編(2017) 茶の事典 初版第一刷 朝倉書店
高野實、谷本陽蔵、富田勲、中川致之、岩浅潔、寺本益英、山田新市 (2005) 緑茶の事典 改訂3版 柴田書店

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